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「怒り」は「パワー」に変えた方がお得

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「思いだし怒り」という言葉があることを知ったのは、つい最近のことです。

確かに過去の怒りを思い出して、イライラしてしまうことってありますよね。

 

ところが、そんな怒りにまみれている自分を冷静にふかんして見ていると、なんだか滑稽に思えてくることがあります。勝手に思い出して、勝手に怒って、勝手に不機嫌になっている自分。あなたもそんな経験はありませんか。

 

最近では、この時間ってもったいないな、その時間をもっと自分の未来のために使った方がいいよね、と切り換えられるようになりました。

 

今日は私が実際に体験した「怒り」を「パワー」に変えた結果、とっても「お得感」があったというお話をご紹介します。

 

 

■きっかけは股関節脱臼

私は生後まもなく股関節脱臼をしたそうで、記憶にはありませんが1年以上ギプスをはめて生活していたそうです。

 

小学生のとき、体育の授業でハードルを飛ぶことになり、その時に初めて股関節が亜脱臼(骨と骨の結合がずれること)する経験をしました。体重をかけると激痛が走りまともに歩くことができなくなるのです。

 

その時は病院へ行き、ずれた部分を「はめて」もらい治しましたが、この時をきっかけに「この動きをすれば、ずれない」というコツも判るようになり、その後は病院に行くことなく過ごしていました。

 

■痛みを他人と比較され怒り爆発 

今から約5年前、歩くたびに股関節に激痛が走るようになりました。幼少期の痛みの記憶がよみがえり、ずれを治そうと近所の整骨院に受診した時のこと。そこでは、どのような手法を使っても治すことができなかったため、市内では評判だと言われている整骨院を紹介されました。

 

評判の先生と聞き「これで痛みとおさらばできる」と期待して受診しましたが、レントゲンを撮った結果、骨には異常がないし他の病気も考えられないとのこと。しかしながら、痛みを訴える私にその医師は言いました。

 

「痛いっていうけど、気のせいなんじゃない?あなたよりもっと大変な人は、いっぱいいるんだよ。歩くことさえままならない人もいるんだよ!」

 

私は自分の耳を疑いました。私の痛みを他人と比較するなんて、信じられませんでした。心の中で怒りが爆発しました。反論したい気持ちを必死にこらえ、ここでエネルギーを使うのは無駄なことだと思い直し、その場を去りました。

 

■怒りをパワーに変えた結果

痛みを「気のせい」にされ、心の中で怒りを爆発させた私は「もう医者は頼らない。絶対に自分に合う治療法を見つけ出す」と誓いそこから必死に探し始めます。

(ちょっと大げさですが(笑)この時のわたしは必死だったのです。)


毎日パソコンで探し続け、動画で紹介されている方法を試したりしましたが、ゴールまでの道のりは遠く、諦めかけていたある日のこと、気になるエクササイズに出合いました。

 

そのエクササイズは、対症療法ではなく、薬・施術・手術なしでエクササイズにより「自分の力のみで自分をよみがえらせる」というものだったのです。

 

「私が探していたのはこれだ!」と、このエクササイズに可能性を感じ、通い続けた結果、半年後には痛みのない身体を手に入れることができました。しかも、身体の痛みに関しては、自分で治せるようになるという嬉しいおまけ付きです。

 

■最後に

「痛みを気のせい」と言われたおかげで、私の怒りはパワーに変わりました。あらためて振り返ってみると、「怒り」よりも「理解してもらえなかった」ことが悲しかっただけなのかもしれません。

 

あの時、「怒り」の気持ちを抱えたまま病院のはしごをしなくて良かった、と心から思っています。「自分はどうしたいのか」の気持ちに素直に行動した結果、痛みから解放されることができました。

 

「怒り」は、さっさと「パワー」に切り換えた方がお得ですよ。

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