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コーチング的「転勤妻のポジティブ引越術(荷造り編)」

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私の引っ越し歴は、独身時代から数えると今回で11回目になります。

今は転勤妻ということもあり比較的シンプルな生活をしていますが、独身時代は段ボール箱60個だった時代もあります。どう考えても1人分の荷物とは思えないですよね。

 

物が多すぎて徹夜して荷造りしたこともありますし、仕事が忙しすぎて荷造りが間に合わず、家族に部屋の鍵を渡して平日の日中に箱詰めしてもらったこともあります。

今となっては信じられないような話で、今でも当時の自分を思い返すと「抱え込むのが好きだったのね」と笑ってしまいます。

 

そんな「抱え込み好き」だった私が、今では「手放し上手」になりました。

ただいま引っ越し真っ最中ですが(本日搬出しました)、今回「コーチング」のスキルを応用しながら荷造りに取り掛かってみたところ、かなりの効果が表れたのでシェアしていきます。

 

 

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◆新天地でのありたい姿を明確にする

私がオススメしたい1つ目のポイントは「新天地でのありたい姿を明確にする」ということです。

「まったく知らない土地での新生活なんてイメージしているヒマなどない」「とにかく荷造りして準備してしまわなければ」と焦る気持ちもよく解ります。

 

しかし、荷造りする前にちょっとだけ自分のために時間をとってみませんか?

せっかくの「変化」ですもの、新天地を「新たな自分のステージが始まる」と考えてみましょう。

「次のステージではこういう風になりたいな」「こんなことにチャレンジしてみようかな」と徐々にイメージをふくらませ、「ご自身のありたい姿」を決めてしまいましょう!

 

私からのオススメポイントは「できるだけウキウキ・ワクワクするようなこと」にすることです。想像しながらニヤニヤしてしまうぐらいのことをイメージしてみましょう。

イメージできたら「私はそれを絶対実現させるぞー!」と決めてしまいましょう。どなたかに宣言するのももちろんありです。

このことにより、せわしない毎日でも前向きに引越作業にとりかかることができました。

 

◆自分に問いかけてみよう

2つめのポイントは、ご自身のありたい姿・なりたい姿が決まったら「部屋中の持ち物をチェックしてみましょう」ということです。

引っ越し業者に荷造りを依頼する場合でも、ご自身で荷造りする場合でも、まずは現状を把握する必要がありますよね。

 

例えば、身近なものですと「衣類」を見てみましょうか。

洋服やインナーなど1点1点をチェックしながら、こう問いかけてみてください。

「この洋服は、次のステージに必要ですか?」

どうでしょう。「YES」でしたか?「No」でしたか?

このように、なりたい自分になるための取捨選択をしてみましょう。

 

ちなみに私は「こんまりさん」こと「近藤麻理恵さん」の片付け術を真似ています。

こんまりさん曰く、”片付けの順番は、①衣類 ②書類 ③小物 ④思い出の品” とおっしゃっていました。”1点1点「ときめくか」「ときめかないか」で判断する”という手法もオススメです。

 

「そんなこと言っても限られた時間でできないわよ」とおっしゃる方もいらっしゃると思います。1点1点じっくり時間はかけられなくても、クローゼットを見渡してしばらく着ていないのであれば「手放す」ということもできるのではないでしょうか。

 

私の取捨選択方法は、小物類など壊れていたり使っていないものは手放す。本と思い出の品は「段ボール1箱まで」と決め、この中に入る分だけ残しています。

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考え方のポイントは「何を捨てるかではなく、なりたい自分に必要なものは何かに焦点を当てる」ということです。

 

断捨離ブームが起きたとき、「みんなが捨てているから」ということで大切なものまで手放してしまい、後悔した方もいらっしゃいました。

あくまで「まわりが」とか「世間が」とか「流行っているから」ではなく、「ご自身がどうしたいか」に目を向けてくださいね。

 

今となってはシンプル生活の私でも、20年以上手元に置いている大切な洋服もありますし、30年以上使っている生活雑貨もあります。素材が好きな物、サイズがちょうどいいものなどは今でも大切に使っています。

「古い」「新しい」ではないので、ご自身の価値観も大切にしながら取捨選択してみましょう。

 

◆おまけ・台所用品の収納・カーテンについて

台所用品、特に調味料はこまごましているものや形もバラバラなので、荷造りのときに時間がかかってしまいますよね。

我が家では、深くて大きめサイズのタッパーをいくつか用意して、そこに調味料の中でも形の不安定な物(砂糖や塩、かつお節やこんぶなどの袋)を入れています。普段はフタを外しておき、引っ越し時にはフタをして段ボールにいれるだけなので便利ですよ。

 

小物類は100均のカゴに入れています。台所はすぐに使いますよね。そういった物ほどささっと済ませたいので、なるべく段取り良くできるよう工夫を重ねています。

 

カーテンは事前に買いません。しばらく住んでみてこの部屋に合わないと思ったら買い替えますが、手持ちのもので丈の調整ができるときはそのまま使います。カットしてもほつれない素材のものもありますので、そういった物を選んでもいいかもしれません。

 

転居するたび、床や壁の色が違うので手持ちのものだとマッチしなかったり、サイズが合わないのは悩ましいところですが、それこそ「なりたい自分」に合わせたものを選べるのが楽しみでもあります。最長では3ヶ月かけて探したこともありましたよ。

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「どこに住んでも自分らしくいられること」が一番大切ですよね。

まいにち目にするものですから、可能な限りお気に入りの物で過ごしてみましょう。

 

ちなみに今回の段ボール箱の数は、夫婦2人分で約40個でした。他にも家電の箱などもありますのでトータル50個ぐらいかもしれません。独身時代に比べたらかなり減ってはいるものの、今後はさらに減らしていく予定です。

 

◆今回の引っ越しで得られたもの

引っ越しにはかなりの体力やエネルギーが必要です。今までは「大変」「疲れる」「早く終わってほしい」ということばかりに目を向けていましたが、今回は「この体験から得られるものは何かな」ということを考えてみました。

 

するとどうでしょう。阿吽(あうん)の呼吸でそれぞれがやるべきことに集中できているし、夫が差し入れを買ってきてくれたり、引っ越し業者さんや管理会社の方が予約時間通りに来てくださったり、関わってくださった方がみんな優しいし・・・とありがたい事ばかりが見えるではありませんか。これは当たり前のことではありません。

 

住む場所がどこであろうとも、みんな同じ人間同士です。ちょっと視点を変えるだけで豊かなきもちになれる。

そういう「小さな気付き」の積み重ねが、「自分自身のステージを上げていく」ということにつながるのではないでしょうか。

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次回の引っ越しではどんな気付きを得るのか、そして、段ボールは何個になるのか、また数年後にご報告しますね。

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